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サニタリーバッグ「Sunny」

月に1度のブルーデイ、病気でサニタリーボックスが必要、なんとなく口に出しにくい悩みはあります。
言いにくいからこそ悩みを抱えたままにしてしまう。『Sunny』はそんな悩みを、そっと「やさしさ」で包んでくれる袋です。

すべての人がどんな時でも過ごしやすくなるような、『Suuny』は「やさしさ」でくらしを今より少しだけHAPPYにするサニタリーバッグです。

サニタリーバッグ「Sunny」

「やさしさ」でくらしを少しだけHAPPYにするサニタリーバッグ『Sunny』

口に出しにくい悩みを「やさしさ」で包みたい

時代と共に変わるライフスタイル。日本の「もったいない文化」も時代と共に変わっていきます。私たちは現代にあったアップサイクルなものを創りたいという想いでサニタリーバッグ『Sunny』が生まれました。

『Sunny』は数ミリのズレや小さいしわ、原材料の食品レベルの厳しい基準の消費期限などで使えなくなった袋など、使えるはずなのにそのまま捨てられるはずだった袋を使ったサニタリーバッグです。
捨てられるはずだった袋を使用しているので大きさや使用はその時々によって様々ですが、袋は必ずチャック付きで自立性があるもの(スタンドできるもの)を選んでおります。

Sunny STORYサニタリーバッグ「Sunny」のストーリー

  1. 1

    「もったいない」がはじまりでした

    私たちは大阪の平野にある小さな袋屋です。
    昔は使用した砂糖の袋などの丈夫な袋をもう一度袋に加工し、販売していました。
    それは、まだ袋として使えるのに捨てるなんて「もったいない」という想いからでした。

  2. 2

    日本の「使い切る美しさ」を海外にも

    この日本の「もったいない文化」を海外にも広げていきたい。
    袋屋だからできる「使い切る美しさ」を今の時代にあわせたカタチに変えて届けたい。

  3. 3

    袋屋として「最後まで使い切る袋」を作りたい

    食品の袋には厳しい基準があり、食品以外の用途には使えるのに捨てられてしまう袋があります。
    袋をつくる責任として、袋を最後まで使いきりたい。「もったいない」と思いながらつくった袋を捨てたくない。
    その想いで捨てられるはずだった袋を使ったサニタリーバッグ『Sunny』が生まれました。

  4. 4

    ホテルから想いを発信

    日本の「もったいない」を、『Sunny』の想いを共有したい場所として、ホテルから発信していきたいと考えています。

  5. 5

    悩みを「やさしく」包めるように

    ホテルは性別・年齢・文化関係なく様々な人が訪れる場所。
    様々な人が触れるのであれば悩みも人によって様々。悩みを「やさしく」包み込むようなサニタリー袋にしたいと考えました。

  6. 6

    袋屋だからできる方法で今より少しだけHAPPYに

    世の中で使われなくなった袋を使いやすいサニタリー袋として使うことで、袋屋の課題を解決しながらも、社会的課題を解決できると考えています。

    「袋を捨てるものから、役に立つものへ。」私たち袋屋だからできる今より少しだけHAPPYになるような、すべての人にも、地球にも「やさしい」袋を目指します。

BEFORE & AFTER今までのサニタリー袋と
『Sunny』の違い

BEFORE今までのサニタリー用品入れ

ニオイ漏れが気になる

掃除の時に邪魔になる

ホコリや汚れがつく

取り替えが面倒

AFTERサニタリーバッグ 『Sunny』

使用したものを入れ、チャックを閉める。
いっぱいになったらそのまま捨てるだけ。

中身に直接触れないから衛生的
チャック付きでニオイが漏れないから使いやすい

Sunny FEATURESサニタリーバッグ「Sunny」の特徴

FASTENERS

チャックがついているから、
ニオイ漏れも中身も漏れない

既存のサニタリー袋とは違い、チャックが付いており匂いが漏れる心配がありません。
また、食品の包装に使用していた袋なので中身が漏れることもありません。

HYGIENIC

使い捨てだから衛生的
廃棄、取替もカンタンに

衛生的なサニタリーバッグ です。既存のサニタリーボックスと違い、中の袋を取り替える必要がないので、廃棄も取替も容易にできます。

STAND

自立性があるから、
置く場所に困らない

自立性があるのでスペースを作る必要がなく、どこでも立てて置くことができます。

STORAGE

かさばらないから、
収納しやすい

薄いので重ねて収納することができます。
薄くても強度があるので、清掃中に破れることはありません。

Sunny × SDGsサニタリーバッグ「Sunny」とSDGs

12.つくる責任 つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を

捨てられるはずだった袋を捨てることなく、最後まで責任を持って使いきる

小さなしわや原材料の食品レベル基準の消費期限などで捨てられるはずだった袋を最後まで責任を持って使いきることでゴミの削減ができる。

3.すべての人に健康と福祉を 8.働きがいも経済成長も

衛生的で使いやすい

店舗などに設置することで、従業員の方もお客様も衛生的に使用・清掃が可能。

5.ジェンダー平等を実現しよう

性別・年齢関係なく、すべての人が使えるように

性別。年齢関係なく一人一枚、自分だけのパーソナルな袋として使用できる

地球上すべての人が不便なく豊かに暮らしながら、
環境に配慮した取り組みができるモノを目指して

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